チワワ

チワワ

チワワは1852年以降、ある音楽家がペットとして飼っていたことから、一気に人気が高まったといわれています。
とても小さくてかわいらしい外見を持っていて、どこか放っておけないような弱い虫さも持ち合わせています。
しかし、外観とは対照的にとても気の荒い一面なども持っており、好奇心旺盛であちこちと動き回っているような特徴を持っています。

警戒心が非常に強いため、屋内で生活をさせながら番犬としても活躍してくれます。
また飼い主に対しては強い忠誠心を持っていますので、しっかりということを聞いてくれたり飼い主のそばに常に座っているなどといった特徴があります。

被毛やカラーは様々でロングタイプと呼ばれているものから短い毛のスムースタイプなどがあります。
またカラーに関しても非常に様々となっており、バリエーションに優れた犬種となります。
小さな体でちょこちょこと動く姿は愛嬌があり、多くの人々が近年ではペットとして一緒に生活をしています。

原産地はメキシコだと言われている

チワワの原産地はメキシコと言われていて起源そのものは16世紀ではないかと言う情報があります。
最高は15センチから25cm前後で、体重は3キロ以上となりますが、個体差が非常に大きいため10キロ近くにもなってしまう少々肥満の個体もあります。
用心深く飼い主さんや飼い主ご家族にはなつきますが、その他の人々にはあまりなつかない特徴があり、このような部分も飼い主さんは非常に可愛がるポイントとなっています。

知識は徹底的に行わなくてはならない

チワワが見た目に反して非常に攻撃的な性格であったり、わがままな性格だったりすることがあります。
そのため外見のかわいらしさに負けてしつけをしっかりと行わずにいると、吠え癖や噛みグセが直らないままとなってしまいます。
またお散歩中などにも他の動物に対して大きな声で吠え続けたりすることがあります。

見た目は小さいのですが気性そのものは荒い個体が多いので、しっかりとしつけをする必要があります。
反対にとても臆病な個体もあり臆病な個体ほど吠え続けてしまう傾向にあります。
運動量としては、毎日家の中であちこちと走り回っているだけで十分です。

飼い主と共にお散歩をすることはもちろん、お出かけするのも大好きなので、どこにでも一緒に移動するという飼い主さんも沢山います。
ロングタイプの紐の個体は一週間に数回のブラッシングが大切です。

ブリーダーさんから選ぶことが大切

テレビコマーシャルの影響もあり短期間で非常に多くの個体が交配されたため水頭症を持って生まれてくる固体も沢山います。
そのためペットとして購入する際には必ずブリーダから健康的な個体を引き取るようにした方が良いでしょう。

低血糖症などにもなりやすいので栄養管理などを充分行う必要があります。
小さな個体ですが、寿命そのものは長く平均して15年から20年前後だといわれています。