ゴールデンレトリバー

大きな体にふわふわと伸びたロングの被毛が特徴的なゴールデンレトリバーはとても賢いと言われています。
筋肉や骨の作りなどもたくましく非常に丈夫な体を持った犬種としても知られています。

被毛にはウェーブがかかっているため、こまめな手入れをしてあげることによってとても美しい状態がキープできるのもこの犬種の特徴といえるでしょう。
ゴールデンリトリバーは19世紀半ば頃から回収犬としての需要が高くなり、スコットランドなどで増えたと言う情報があります。

ゴールデンは飼い主やリーダーに対しての服従心が非常に強く特に飼い主となるリーダーに対しては生涯忠誠を尽くす犬種としても知られています。
とてもやんちゃな一面を持っており、ボールやフリスビーなどを使って遊ぶことが大好きで丸一日、思い切り遊んでいても飽きることがありません。
興味心や好奇心が強く、さまざまな遊びにも自らチャレンジするような犬種となっており、肉体的にも性能的にも非常に優れている犬種となっています。

飼育する際の注意点について

前述の通りご予定は非常にパワフルな遊びなどが好きなので飼い主にもある程度体力がないと飼育するのは難しいと言えます。
また思い切り遊んでいる中でハメを外してしまうことがありますので、このような部分も飼い主がしっかりと注意してあげなくてはなりません。
躾そのものは非常に良い行いやすく小さな頃からしつけ教室などで最低限のマナーを覚えさせると良いです。

体も大きく筋肉も発達しているので興奮状態になると飼い主でも抑えきれないケースもあります。
こうならないように小さいうちからしっかりとしたしつけを行い、ワンちゃん自身が怪我をしたり他人に怪我をさせてしまうことがないように気をつける必要があります。
とても社交的な犬種ですので屋外よりも屋内でご家族と一緒に生活をさせてあげるほうが向いています。

飼育上の注意点

ウェーブのかかった被毛はとても美しい状態を維持するため、一週間に数回程度、ブラッシングしてあげると良いです。
また、シャワーを浴びせた後には必ずドライヤーでしっかりと疑問を乾かすようにしましょう。
そうすることで臭いの抑制にもつながります。

とてもパワフルに動き回るため、股関節形成不全になってしまうことがあり、歩き方がおかしいと感じた時などにはすぐに病院に連れて行く必要があります。
また個体によってはてんかんを引き起こしてしまうことなどもありますので、このような部分も気をつけましょう。

股関節検査や肘関節の検査は定期的に行っておいたほうが安心です。
また、何も症状が現れていない場合でも、できるだけ早めに検査にいくようにしましょう。
平均的な寿命は10歳から14歳前後と言われていますので、その年齢までは精いっぱいサポートしてあげてください。