ミニチュア・シュナウザー

ミニチュアシュナイザーは海外で大人気となり、ペットとして飼われていたためセレブが愛玩犬として飼育していたことが知られています。
日本ではドラマに出演した事がきっかけで大ブームとなり、現在では非常に多くの人々がミニチュアシュナイザーと一緒の生活をしています。
ダブルコートで密集している被毛はワイヤーのようにとてもしっかりとした造りになっており、顔にも全体的にたくさんの被毛があります。

とても人懐っこい性格をしており、大人や子供などを問わずに仲良くなれることがほとんどです。
知らない人にでも人見知りをすることが少ないためお散歩などをしていても非常に可愛がられることがあります。

遊びが大好きでとても活発に動き回るので、お散歩だけではなく家庭内でも遊んであげると喜びます。
番犬としての需要も高く、しつけやすさとしても比較的早く様々な事を覚えてくれるでしょう。

19世紀からかわいがられている

ミニチュアシュナイザー原産地はドイツとなっており、起源は19世紀といわれています。
元々がねずみ取りをするために機敏な動きをする猟犬犬種として広まりましたが、その後はショーに参加するなど人気を集めながら近年では愛玩犬としての地位を守っています。

日本だけではなく海外でも非常に人気を集めている犬種で体高は30cmから38cm前後、体重は6キロから10キロ前後となっています。
シュナウザー自体に非常に多くの犬種がいますが、中でもミニチュアシュナイザーは小型で機敏な動きをしてくれることから様々なニーズで人気を集めました。

マナーをしっかりと守ってくれる

ミニチュアシュナイザーは躾をした後のマナーが非常によく飼いやすいことが知られています。
また攻撃性などもほとんどないため、穏便な生活を好む傾向にあり、吠え癖や噛み癖などもほとんど小さなうちに改善することができます。
転がっているものや、飛んでいるものに強い興味を示し、どこまでも追いかけていくような性格の持ち主です。

子供たちからも好まれる性格を持っており、シュナイザー自身も子供たちと好んで仲良くします。
毎日の運動量としては、お散歩したりお庭で走り回って遊ぶだけで十分ですが時には、広々としたスペースで思い切り走らせてあげるのも良いでしょう。
飼い主をはじめとして家族を大好きになりますので、屋内で一緒に過ごしてあげることが望ましいといえます。

一週間に複数回はブラッシングをするようにして2ヶ月に1回程度はトリミングを行いましょう。
また、被毛がとても多いので部分的にクリッピングをしてあげることも大切です。
尿石症などになってしまうことが多いので水分は十分に摂らせながら、定期的な検査をする必要があります。

内科に関しての検診や心臓機能の検査などを定期的に行うのも大切です。
平均的な寿命は11歳から15歳前後と言われていますが、白内障にも気をつけてあげる必要があります。