柴犬

柴犬を飼育する注意点

柴犬を飼育する際には、さまざまなポイントに注意しなければいけません。
昔から柴犬は外で飼育されてきました。

その他、現在こそ室内飼育が一般的となっておりますが、お外で飼育されるような場合には、十分に環境に対して注意する必要があります。
柴犬の長所でもある我慢強さが災いして病気や怪我をするまで劣悪な環境でも我慢してしまうのです。
夏などは日陰を作って上げたり、冬は風の入らない場所を確保したり、温かい毛布を掛けてあげたりとしっかりとした準備が必要になります。

また、注意しなければいけないのが病気です。
柴犬は病気にかかりにくい犬種としても有名ですが、劣悪な環境で飼育していると皮膚病などを患う恐れがあります。
湿気が強かったり、不衛生な環境などで飼育していると急性湿性皮膚炎になってしまいます。

また、室内で飼育している柴犬の中にはハウスダストが原因のアレルギー皮膚炎などにも要注意です。
もし身体を頻繁に引っかいたり、円形脱毛などがみられる場合にはなるべく早く病院に連れて行くようにしてください。

飼いやすさ:初心者でも無理なく飼育できます

柴犬はこれまで犬を飼育した事がない方でも安心して飼育することができる非常に飼育しやすい犬種となっております。
特に日本犬の中では非常に体が小さい犬種ですので扱いやすさには定評があります。

また、しつけもしっかりと覚えてくれますので同居するのにおすすめです。
あまりに可愛いのでデレデレとしてしまいがちですが、柴犬はしっかりとそういう所を見ていて、あまりにデレデレになってしまうとしつけに影響が出てしまいますので毅然とした態度を取るように心がけてください。

犬種のおすすめポイント:万人受けする容姿と誠実な性格

柴犬はヨーロッパを中心に愛好家が増えております。
その為、世界的に人気となっております。
性格は真面目で誠実な所があり、飼い主との信頼関係を築く事ができれば絶対服従してくれます。
愛情深い性格をしておりますので、これまで犬を飼育した事がない初心者の方でも良好な信頼関係を築く事ができやすい犬種です。

また、柴犬は非常に病気や怪我の心配をしなくてもよい強い犬種です。
その為、病院に行く機会があまりありません。
病院のような出費は必要経費ですので仕方のない事というのは理解していてもお給料日前の出費はとっても大変な物だと思います。
しかし、柴犬はほとんど病院に行く事はありませんのでランニングコストがかかりません。

また、柴犬はお手入れが非常に簡単な犬種です。
スリッカーブラシで全身をブラッシングするだけで十分になっております。
また、時々蒸しタオルでマッサージをしてあげるのもおすすめですが、非常にお手入れが簡単ですので忙しい方にピッタリだと言えます。