ビション・フリーゼ

ビション・フリーゼを飼育する際の注意点とは

日本でも飼育している数の少ないビション・フリーゼは、とても高価な犬種です。
ペットブームによって多くの犬の相場が上昇傾向にありますが、その中でもビション・フリーゼは20万円以上もする非常に高価な犬種となっております。
ビション・フリーゼは、その愛らしくモコモコした毛が魅力的な犬種なのですが、伸びてしまうと不衛生になってしまいますので毛の手入れは定期的に行う必要があります。

また、目の周りも伸びてしまうと転びやすくなってしまいますし、涙やけなども気になってしまいます。
目ヤニが多いと思われる時などは各膜炎などを発症している確率もありますので定期的にカットしてあげてください。
また、ビション・フリーゼは、その容姿からも分かる通り、非常にモコモコとしております。
ダブルコートとよばれる豊富な毛が体中を覆っております。
その為、夏などの気温が熱い時などは熱中症になってしまう可能性が高くなっておりますので要注意です。

飼いやすさ:ビション・フリーゼはとっても飼いやすい犬種

ビション・フリーゼはとっても飼いやすい犬種で、これまで犬を飼育した事がないという方でもしっかりと飼育する事ができます。
とっても毛並が綺麗なのでお手入れが大変だと思っている方も多いのですが、実はビション・フリーゼは抜け毛が少なく、毛もあまり生え変わりませんので抜け毛に悩まされる事もありません。
また、苦手な方も多い、あの犬独特の臭いもかなりすくなくなっておりますので、室内でも無理なく負担の少ない状態で飼育する事ができます。
とてもフレンドリーな性格をしておりますので、疲れて帰宅した際に一日の苦労を癒してくれるような癒し効果も期待できます。

犬種のおすすめポイント:愛らしい容姿と温厚な性格

16世紀にフランシス1世やアンリ3世などのフランスの王室で愛されてきたビション・フリーゼは、万人に好かれるような愛らしい容姿が一番の魅力です。
一時期はフランス中の貴族で愛されていたのですが、フランス革命の時には貴族の犬だと言われて迫害を受けた歴史まであるほどです。

性格は極めて温厚な上、とっても活発で可愛らしい犬種です。
荒っぽい気質も無く無駄吠えも少なくなっておりますので非常に扱いやすい犬種だと言えます。
人見知りが一切ありませんので、お客さんにもフレンドリーに対応する事ができます。
その反面、番犬としての資質は皆無に等しくなっております。
また、持ち前の明るさと人懐っこい正確に加え、非常に賢い犬種ですので、初めて犬のしつけを行うという方でも安心してしつける事ができ、またしっかりとしつけをする事が可能です。