シャーペイ

独特の緩んだ皮膚が特徴的なシャーペイ

シャーペイは体高が50㎝程度の中型犬に分類される、がっしりとした胴体が特徴的な犬です。
大きめな顔と小さな三角耳、また小さな目といったように、体のいろんなパーツが独特で、とても個性を感じさせます。
しかし何といっても最も大きな特徴として挙げられるのが体にあるシワです。

シャーペイの最大の特徴は他の犬にはあまり見られないシワです。
幼犬の時にはシワは全身を覆っていますが、成長によって首から上の頭部のみにシワが見られるようになります。

シャーペイの寿命は8年から10年とされており、他の犬に比べると短命といえます。
また世界で最も珍しい犬として選ばれたこともあり、なかなか飼育している方も少なく、日本でもこの犬を見る機会もなかなかないものです。
そのため、飼う場合には、病気や世話をする際の注意点などをしっかりと確認しておくことが大切になります。

シャーペイを飼う場合の注意点

レアな犬種にもなっているシャーペイですが、独特のしわなど、愛くるしいその姿に一度飼ってみたいと思う方もきっと多いことでしょう。
飼ってみたいと思っている方、またシャーペイについて関心がある方は、飼う際の注意点を理解すれば、この犬の特徴などについてより深い理解ができていくことでしょう。

シャーペイは独立心の高い性格をしており、そのため飼い主がリーダーとしてふさわしい行動をしないと自分からリーダーになろうとします。
そうなるとしつけが難しくなってしまいますから、必ず飼う際には主従関係をはっきりさせ、服従に関する訓練を徹底して行っていく必要があります。
しっかりとしたしつけができれば、シャーペイを飼う際にお互いに暮らしやすくなっていくものです。

シャーペイは愛情や運動などが不足をしているとストレスを大きく感じてしまいますし、無駄吠えなどをしてしまうこともあります。
無駄吠えは近隣住民に対して迷惑をかけてしまうため、愛情を注ぎ、しっかりと運動をさせることが大切です。
また運動をする際には愛情を注ぐように、コミュニケーションを取り、上手に遊ぶようにすることも覚えておきたい点です。