イングリッシュコッカー

イングリッシュコッカーの特徴

イギリスで陸地での猟に活用されていた犬の中にイングリッシュコッカーの祖先がおり、そこから現在に至っています。
イングリッシュコッカーは活動的で、とても賢い犬だと言われています。

イングリッシュコッカーは長い髪の毛が特徴的で、しなやかで体つきはがっちりしています。
また垂れ耳でスマートな印象を感じさせます。
イングリッシュコッカーは見た目がスマートな感じではありますが、どっしりと力強く歩く点が意外にも見えます。

イングリッシュコッカーの性格

イングリッシュコッカーは多くのペットショップで見かけにくい、比較的レアな犬種といえますが、飼い主には従順で、しつけの点ではスムーズにできます。
性格として、明るく元気で体力があります。
そのため、散歩についてはしっかりとさせる必要があります。

活発な性格をしていますが、繊細な面も多く、病気になりやすい点も持っています。
特に遺伝子疾患を持っており、特に目の疾患を持ちやすいといえます。
緑内障や白内障といった疾患を持ちやすいため、イングリッシュコッカーを飼う場合には健康に関しては常に注意をする必要があります。

イングリッシュコッカーを飼う場合には

イングリッシュコッカースパニエルには猟犬としての歴史を持っており、その性質が今でも残っています。
そのため、ペットとして飼う場合には運動が他の犬以上に必要になりますので注意が必要です。をあえて残されている犬種であるため、非常に多くの運動が必要です。
1日のうちに1時間以上の散歩は欠かせませんし、ボール遊びなどのゲームといったものを取り入れてさらに運動をさせると健康維持のために役立ちます。

しっかりと運動をさせないといけない面はありますが、しつけについては難しい犬種ではありません。
とても賢く、飼い主に対して従順なため飼い始めてからしつけではあまり困ることはないものです。

イングリッシュコッカーの外見の特徴として、毛が長い点が挙げられますが、毛が長いために清潔な状態に常に保つように飼い主は日々ケアを行っていく必要があります。
毎日が理想的ですが、週に数回はしっかりとブラッシングをすることが大切です。
また耳が垂れており、中耳炎が起こりやすいため、子供の頃から定期的に耳掃除をしてあげることも必要です。