コーギー

個性的な姿が魅力的

ペットとして飼われている犬は今ではいろんな種類がありますが、特に見た目が可愛い犬は非常に人気があります。
その中でも見た目が特に特徴的で、印象に残るのがコーギーです。

まず大きな特徴として、手足が短く、他の犬とはこの点が大きく異なっています。
また耳はぴんと張っており、目はつぶらで従順な表情をしています。

コーギーは実は1種類ではなく、2種類のコーギーに分類されます。
1つ目はウェルシュ・コーギー・ペンブロークで、もう1つはウェルシュ・コーギー・カーディガンです。
どちらの種類も外見が非常によく似ていますが、1934年、イギリスのケンネルクラブによって別の犬種として分類されるようになりました。

コーギーは昔から羊などを追うための牧畜犬として、番犬としても働いてきた歴史があり、人間との関わりも大きいといえます。
大人しい外見とは違い、活動的な点も特徴となっています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの特徴

一般的にコーギーというと思い浮かぶのはウェルシュ・コーギー・ペンブロークの方になります。
日本国内で飼われているコーギーはほとんどがペンブローク種です。

このコーギーの起源は1107年頃に、フラマン人がペンブロークシャー地方に持ち込んだという説があります。
またと、バイキングが活動していた当時、スウェーデン周辺エリアのの犬が海を渡ってきたという説もあります。

コーギーの性格について

コーギーはかわいい表情をしており、また短い足が印象的でおっとりしたイメージを持っている方もいますが、実は正反対の性格をしているのです。
コーギーはとても活発でよく動く犬で、運動量も多く、体力も非常にあります。

また興奮しやすい性格でもあり、飼い主に噛みつく習性を持っており、そのためペットとして飼う際にはしつけを十分にすることが必要になります。
噛みつきやすい習性は、牧畜犬時代の名残りとも言われています。
好奇心が強く、いろんなものに関心を持つ反面、物を噛んだりすることがあるため、物品の管理には注意が必要になります。