グレートデン

グレートデンは大きい犬?

グレートデンはその名前のグレートとついているだけあって、とても大きな犬だと言われています。
生まれた時はそうでもありませんが、急に大きくなってその身体の大きさは人間の子どもも覆い隠すくらいになります。
そのため、大型犬を特別飼いたいと言う人でなければこの犬種を飼うことはまずありません。

この大型犬であることに加えて、身体の位置が高いのもグレートデンの特徴の一つです。
これはいくつかある大型犬の犬種の中でも随一と言われています。
大きい身体にその強い筋肉といった体つきもグレートデンが強い個体であることをあらわしています。
その姿は凛々しくもあるので、成人犬を飼っている人であれば見ているだけでも力がみなぎることでしょう。

大人になると人間くらいの体重になることでもあ知られています。
そのため、のしかかられると人間に覆われているような重さを感じることになります。
外見的には耳がないものもいて、これはアメリカで耳を絶つことが多いからだと言えます。

グレートデンの性格は?

グレートデンはどのような性格をしているのでしょうか。
まず代表的なのがどの個体の犬も優しい性格をどちらかと言えばしているという点です。
全体的にも温和なので家族や外出先でも人になじむことができると言われているのです。

体調や食事面については、グレートデンの代謝と大きくかかわっていることが言われています。
それは代謝が遅いので、必要になるエネルギー量が多くないことでしょう。
その分他の大型犬と比べて食事が少なくて済むと言う点があるのです。

グレートデンはあまり長くは生きない犬としても有名です。
長く生きても他の犬種の平均的な寿命には及ばず、10年も生きないとされています。
その分短い期間の中で目いっぱい愛情を注いであげることが良いでしょう。

グレートデンは病気にかかりやすい?

グレートデンは身体がとても大きいため、しっかりとしたしつけが必要となります。
どうしてかというと、知らない人にのしかかったりすれば怪我をしてしまうこともあるからです。
こどもに下手に怪我を負わせてしまわないようにするためにもしつけが重要となるのです。

また病気にならないように栄養の管理をすることも必要と言えるでしょう。
病気にかかりやすい犬種とされているので、グレートデンの場合は特に注意せねばなりません。

胃の問題が起こりやすい犬種とも言えますから、手術も視野に入れておくのが大事です。そして胃がねじれてしまうのが胃捻転と呼ばれるものです。
手術で側面に胃を縫いつけることができればそれを防ぐことができると言うわけです。
それ以外にも関節や内臓疾患もありえるので、食生活の管理も含めて健康管理を行いましょう。